ポルシェ ボクスター 981

 

3代目ボクスター、981タイプのご紹介です。

先代987型に対しボディは、やや大きくなっていますが、材料の見直し、構造の見直しにより約30㎏の軽量化。

対してエンジンは、内部構造の見直しにより約10PSの増加。

オープンカーなのにクローズドボディのスポーツカーに負けない走りは磨きがかかっています。

 

981型 ボクスター

 

屋根の赤く見えるところは、実車のボクスターでは布の開閉折りたたみ式屋根です。

ボディと質感を変えることで、リアル感を演出しています。

ここも3代目実車ボクスターでは大きな変更を受けてます。

乗ってる人が手を触れることなく、スイッチひとつで屋根を開閉できます。

しかも、所要時間はなんと9秒。

信号待ちや一時停止中にオープンにすることが可能です。

PorscheBoxster 981

 

突然ケーキの話に戻りますが、ケーキでは強度の問題でオープン状態で作ることは出来ません。

実車と同じく、オープン(屋根を開けた状態)はボディの強度がガタ落ちになるため輸送中に破損してしまうのです。

ボディの強度を上げれば良いのですが、魔法のバースデーケーキはボディの中までふわふわのスポンジです。

やわらかくて美味しい食感を保つために、現在の製法は変えられません。

このような理由でオープンカーは、屋根を閉じた状態で制作させていただいてます。

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